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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
これまでのこと~いまのこと~これからのことなどを綴っています。
どうぞごゆるりと・・・。


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年末のお忙しい中、今日もお越し下さって感謝です


さてさて、前回は毎年恒例のクリスマス会について書きました。

そのイベント中、coccoは時々、ある1人のひとに視線がいってしまうことがありまして・・・

その視線の先は、coccoにとっていろいろな「初めて」を経験させてくれた人に向けられていました。

その人とは・・・

4月に高校に入学して出逢ったクラスメートの男の子。ここでは「180くん」と呼ぶことにします。(意味はそのうちにお分かりになるかと思います。)

180くんとの出逢いで、coccoはいろいろなことを経験したり、今までになかった感情を持つことになりました。何もかも新鮮なものでいっぱい 



coccoが今年の4月に入学して1か月くらい経った頃でしょうか・・・。

ある夜、1本の電話ありました。

・・・180くんからでした。男の子から電話がかかってくるなんて初めてだったので、自宅の受話器から家族以外の若い男の子の声が聞こえてくるのが、親の私にとっても何だかミョ~な感じがしました。

突然の電話だったのですが、特にこれといった用事もない電話でも楽しく盛り上がっている様子でした。

それからというもの、180くんからの電話は週に2~3回と増え始め、1回の通話で1時間以上話していることも多々ありました。


180くんとcoccoは好きなアニメが一緒だったようで、学校でも楽しく盛り上がっていたようでした。

学校帰りも180くんとcoccoと一緒に帰ってくることもよくありました。

180くんはとっても親切で、coccoに色々な形で「やさしさ」を見せてくれました。

真面目で面白くて親切で・・・coccoにとってこういう男の子って初めての存在でした。


その後、180くんとcoccoの進む道は意外な方向へと紆余曲折していくことになります。

続きは次回に。
年末の忙しい時だというのに、「続く」にしちゃってごめんなさい

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今日もお越し下さってありがとうございます。

5日間のcoccoの実習が終わりました。
まずは、無遅刻無欠席でやれたことにホッと一安心。
(↑当たり前かもしれないけれど、これができないと話にならない。)

やっぱり現場に出て初めて分かることって沢山あるんだなあ。。。と実感しました。

昨日は、ちょこっとcoccoがお世話になっているレストランに食べに行ってみました。

入口の食券売り場でオジサンがcoccoに声をかけています。
オジサン:「ちょっと、ちょっと、おねえさん。食券が出てこないんだけど・・・。」
cocco:「あ…ちょっと待って下さい。」

ここで担当の(言ってみればジョブコーチのような)方の名前をその場から大声で呼んでしまった。。。

cocco:「○○さ~ん、食券が出ないって言ってます。」

オイオイ 「言ってます」じゃないでしょーが!

お客様がおっしゃってます。でしょ!!

しかも担当の方の名前を遠くから「○○さ~ン」と呼んでるし・・・

違うでしょ そばまで行って話をするんでしょ!

ほんのわずかな時間でも、ちょっとしたことが分かっていないことを目の当たりにしました。

やっぱり働くって本当に大変なことだわ・・・
普通の人なら、当たり前のようにクリアしていける課題(というか、自然に身につけていく「相手の心を察する」とか「場に応じて自分の言動も変えていく」とか・・・)要は、失礼のないように臨機応変に対応していくということに困難さを持っているので、それを身につけていくにはひとつひとつ繰り返し経験させて覚えさせるしかないのですよね。

大変な作業です。

作業ペースはカメ ですが、明るくて元気、一生懸命に取り組むってことで評価して下さいました。。。
ホントは迷惑かけちゃったことが多々あるはずなのに、こうやってcoccoの良いところを見つけて下さったなんて有難い話です。

社会に出たら、「人に可愛がられる子」に育ってほしいです。
この子がいると明るくなる、この子には「教えてあげようかな」という気持ちになる、周りの方々にそんな風に思われる人になってほしいです。

今回の実習先では、温かいスタッフさんたちに囲まれて、楽しく頑張れたようです。
食器洗い、盛り付け、お掃除、テーブルのセッティングなどなど・・・。
そして、最終日にはスタッフさんたちのお昼ご飯をcoccoが作ったようです。
cocco曰く、「バッチリだった」な~んて言ってますが、実際のところどうだったのやら・・・

最初の実習は無事に終わりました。ありがとうございました

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お越し下さってありがとうございます。

只今、親子で緊張中・・・

明日からcoccoの初めての実習が始まります。

ご存知の方も多いと思いますが、ちょこっとだけ実習のことをご説明いたしますと・・・

特別支援学校の多くは高校生になると、いろいろな職場に行って、お仕事を体験し今後のこと(将来・就労)を考えていく材料のひとつにしていきます。

学校によって、実習を始める学年も、行く場所や期間も様々だと思います。


coccoの初めての実習先は、レストランです。

大丈夫かあ。。。。coccoちゃん。母は心配で心配で・・・

何かトンでもないことをやらかすんじゃないかとか・・・。
心配で胃が痛くなりそうだよ~


言葉づかいはキチンと敬語を使うんだよ、
挨拶はきっちりとするんだよ、
ホウレンソウ(報告・連絡・相談)をしっかりやるんだよ、
遅刻なんてありえないよ、
言われたことをきちんと聞くんだよ、

・・・・ああ!ああ!実習が近づくにつれて、何度こういうことをcoccoに言い続けているか・・・

あまり出来のよくない娘を人様のもとへ出すのは、本当にドキドキものです。
カメのようにノロいと言われているcoccoの作業ペース・・・。
どうか、頑張ってほしいと願うばかりです。

今日はcoccoとふたりで、お世話になる実習先の玄関前まで行ってきました。
通勤ルートの最終確認です。

月曜日から、体調を崩さずに精一杯頑張ってきてほしいと願っています

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今日もお越し下さってありがとうございます。

coccoが通っている学校についてちょっとお話したいと思います。

coccoは、高等特別支援学校というのに通っています。
普通の特別支援学校とはまたちょっとだけ違うところに位置付けされている学校です。

就職率がダントツに良いものだから、高校卒業後は進学しなくても、一足早く社会に出て自立してほしいと願う親御さんにとっては、魅力的な学校だと思います。

入学するためには、軽度知的障害があって障害者手帳を持っているのが条件。
ある程度のコミュニケーション能力も必要。
というのも、卒業時に手帳を持って企業就労することを目標としている学校だからです。

coccoのまわりの同級生を見ると、一体どこが障害なんだろう???と思うような子がいっぱいいます。
ボーダーの子も多いのだと思います。

中学までは普通級に在籍して、この学校に入るために慌てて障害者手帳を取得した子もいる・・・なんて噂も聞いたりします。

coccoはギリギリで合格したようなものですから、学校の授業についていくのが大変かもしれません
(ほとんど下の方でぶら下がっている状態ではないか・・・

学校の授業は、大きく分けてふたつ。
就労に向けて必要になるスキルや心構えなどを学ぶ授業と、普通の教科学習。

この前者の方が、かなりキツイらしい

coccoは、いつもこの授業がある前日の夜にボヤいてます

社会に出るために、いろいろな職種の仕事内容を一通り勉強するわけです。例えば、流通とか福祉とか農業とかビジネスとか・・・。
1年生では、その中のいくつかを勉強するわけですが、特に園芸や農作業をする授業がモーレツにキツイようです。


先日、学校に用事があって出かけました。校門あたりを歩いていると・・・

・・・やってました。キツイと噂の農作業の授業。

ううぅ。。。ウワサはどうやら本当らしい。。。

「おい!一体何回言ったらわかるんだおまえら、やる気あんのか!!」超ド迫力・お怒り沸点状態の声が聞こえちゃったんですよ~~~
(↑しかも、ちょっとしつこいくらいに何度も言われている

・・・あーあ・・・こんなに大迫力で言われちゃったら、ちょっと凹むよなあ。。。生徒さん、大丈夫かなあ。。。
と思い、緊迫の雰囲気の方を見てみると・・・

ひゃ~~~~~

co…co…co…coccoのグループ(作業班)が叱られてるじゃあありませんか~~~~

大丈夫か、coccoよ。
キミは、家ではあまりこういう口調でモノゴトを言われることがないから、かなりのビビリ状態だろう・・・


・・・・と、思いきや!!!

「はい!」「すみません!」と作業班全員が、なんとも気持ちよく返事をして、ショゲるどころか指示通りにテキパキと動き出したっ!

すごい!すごいよ!!かっこいいよ!キミたち

凹まず、ふてくされず、ましてや反抗する子なんて皆無。

みんな前を向いている。

こうやって、社会人になるための姿勢を身につけていくんだね。

叱る方の先生だって大変でしょう。叱るのってエネルギー要りますもの。
どーでも良かったら、面倒くさいから放っておいた方が楽だし。。。
今、そういう先生だってけっこういるし。。。

そう考えると、あの迫力満点の怒鳴り声にさえ、有難さを感じます。


そんな中、本日、coccoが学校からサニーレタスを持って帰ってきました。
a002.jpg
時々、学校で育てたものを持ち帰ってくることがあるのですが、野菜にしろ、草花にしろ、とても出来がよいのです。

障害を持った高校生たちが、先生にしごかれながら頑張って頑張って作った作物だと思うとジーン と来ます。

coccoと同じ高校の学生が手塩にかけて、何度も何度も指導を受けながら育てた野菜だと思うと、持って帰ってきたサニーレタスの葉、一枚一枚が愛おしくて、丁寧に丁寧に扱いました。

a003.jpg

とっても美味しかったよ。どうもありがとう。ごちそうさまでした


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遊びに来て下さってありがとうございます

前回の続き・・・

「合格のナゾ」についてです。

coccoが今年入学した学校は特別支援学校なのに、受検があることをお話しました。

それでもって、その倍率がフツーの公立高校よりも高かったりしてしまうのですからオドロキです。

今年は1.5倍。つまり3人に1人が不合格になってしまうわけで・・・

正直なところ、coccoのノホホンな性格では、五分五分か・・・という感じでした。

それを合格まで導いて下さったのが、中学の時のひとりの先生でした。

coccoの通っていた中学から、その高校に入学した子がいなかったので
最初は「前例がない。」とか「安全な道もお考えください。」とか・・・。

先生もあまりアブナイ橋を渡りたくない感じでした。


ところが、ちょっとしたことが偶然に重なって、
4月から来ていた非常勤の先生が
「coccoさんの受検、全面的にバックアップします!一緒に頑張りましょう!!」
と言って下さいました。

その先生、実は他のどの先生よりも受検に関するノウハウをご存知でした。

受検票の提出の仕方にもちょっとしたコツがあること、本人のやる気をどういう場で見せていくのか、面接で質問されるであろう内容、筆記ではどの程度の問題がでるのか、事前に身につけておきたい言動・・・等々・・・。

本当に細かく丁寧に的を得た指導をして下さいました。

放課後残って、受検のための勉強や面接の練習もよくやって下さいました。

coccoも途中であきらめることなく、先生の厳しい指導についていきました。
泣いて帰ってきたことも多々あります。

「先生は、coccoのためを思って言ってくれてるんだよ。」と、何度も言いました。

先生を批判するようなことは一切言いませんでした。たとえ、ちょっと疑問に思うことがあっても、先生にお任せするのが私の鉄則です。


「一期一会」ってありますが、まさに今回の受検でもそれを感じました。

この先生に出会っていなかったら、coccoの今の高校生活もなかったかもしれません。


「出逢い」って大切ですよね。

特に、障害を持っている子たちが、いつどのタイミングで、どんな先生に出会うか、というのは大げさに言ってしまえば、その後の人生も左右されるほど大切なものです。

ひとつひとつ、大切な出逢い。

先生との出逢いに親も子供も感謝して、先生を信じることから始まるのかもしれません。

先生を信じて、わが子の力を信じて、親は静かに見守る・・・

これが合格へ繋がったのかもしれません。


う~む・・・  ド真面目に終わった感あり。。。かたくてすみません

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