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koke*cocco

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coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
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今日は、coccoに告知をした時のことを書きます。

小学校4年生の頃だったでしょうか・・・

ある事情がありまして、そろそろcoccoに自分の障害のことをそれとなく知らせておいた方が良いな・・・という時が来ました。

それまでも、わざと本棚に「発達障害」とか「アスペルガー」とか「自閉症」という字面が並ぶ本をドドーンと並べておきました。
自分でいつでも手にとってOKよ~、というサインを出していたのですが、もともとcoccoは歴史やミイラ(←唐突)が好きで、そのての本にしか興味がなく、発達障害の本には目もくれませんでした。

だいたい、どうやって「あなたは発達障害なのよ。」ということを説明したら良いのやら・・・考えものです。

とにかくcoccoが自分の障害を知った時に、自己否定したり、自分を卑下したりすることだけは避けたいと思っていました。

その頃、coccoはよく私が読んでる本をのぞき込んだり、雑誌なども私が面白そうにしていると一緒に見たがったりしました。

そこで、ある日・・・・

coccoが学校から帰ってくる時間を見計らって、1冊の本を面白そうに読んでいる自分を演出しました。

coccoが、ただいま~と言ってるそばから、私は本に夢中なふりをして

:「あのさあ!!これ面白いんだよね。へえ!!こんな人もいるんだ~。えらいなあ。すごいなあ。」などと褒め言葉満載につぶやきました。

案の定、coccoが喰い付いてきた!!

:「なに見てるの?見せて見せて!」

:「この人たちなんだけど、すごいんだよ!」

ということで一冊の本を一緒に見ることにしました。

それがこれ。
a016.jpg

「みんなとはちがった人たち」です。(ははは・・・7年も前の本になる
これまでの歴史上の人物を中心に、発達障害だと言われながら成功をおさめた人たちのことが小学生でもわかる文章で書かれいています。イラストもたくさん入っているので子どもには親しみやすい感じです。

coccoは、もともと本を見るのが好き(読むのではなくて見る)なので、導入としては最適かと思いました。

・・・でも、今振り返ってみれば、その時coccoがどこまで発達障害のことを理解したのかは不明です
でも、少し難しくて分からなかったかもしれないけれど、一番恐れていた「障害があるから・・・」と自分を否定的にみることは全くありませんでした。

障害があるから不幸だとか、障害があるからこれは出来ないだとか、そういうマイナスなことを絶対に思って欲しくなかったのですが、
それに関しては、この本も一助となってくれたのか、coccoは案外ケロッとしたもので、こういう人もいるんだ、すごいね。私も障害なんだね。なんて感じで受け止めてくれました。

果たしてどこまで理解しているのか現在も不明ですが、最初に「障害」=「自分」というのを知った時に、それほど深刻にならずに、マイナスに受け止めることなく、個性として受け入れたかな、と思います。

今もそれは続いていて、coccoは自分が発達障害だから不幸だとは思っていないようです。
物覚えも悪いし、何度も同じことで注意されたり、不便なこともあるけれど・・・
それは自分のウイークポイントだから、それを自覚していこうという気持ちは持続しています。
ケラケラとよく笑い、ズドドーンと落ち込むこともあまりありません。
ノーテンキのノロマという感じではありますが・・・

cocco・・・、大変なこともあるけどさ、不幸じゃないから、明るく前向きに行こうよ!


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コメント:

こんにちは kokecoccoさん

告知かあ〜
私は息子のこれからの学習面をみて
心配になったら言おうかと考えています。

ニキリンコさんの本とか
娘さんに読ませましたか?
(読んでたらごめんね)

かなり共感できる本ですよね(^^)v
面白いし、お薦めです

告知は、難しいですよね。
伝え方とか、私もいつか、くるんだろうな、と思うので、考えてしまいます。
本はいいアイデアですね!
確かに、卑屈や不幸には感じて欲しくないですね。
色々、大変だけど、頑張って欲しいものです。

v-343RinRinさん
二キ・リンコさんの本、私は読んでみましたがcoccoには難しいかも・・・。そのくらいcoccoは低レベルです。^_^;
ニキ・リンコさんの講演会に数年前に行ったのですが、帽子を目深にかぶりサングラスのいでたち。
何だか妙に「やっぱりそうなんだ・・・」と感激したのを覚えています。バリバリの自閉っ子を実際に目の前にした喜びとでも言いましょうか・・・。
でも、とても頭の良い方ですよね。ああいう方がいてくれるから、どんな思考回路をしているのか、私たちが知ることが出来るのですものね。
他にも何かおススメ本があったら教えて下さ~い!

v-343がおさん
告知の仕方って、ちょっと考えてしまいますよね。
タイミングとか方法とか・・・。
自然に分かっていくほどcoccoは理解力がないので、こういう形になりました。
今でも「私は障害なんだよね。」と時々言ってますが、なんだか明るいイメージがあるみたいで・・・。
ハッキリ言って、いろいろと分かってない部分がいっぱいあります。困ったもんだ。

告知って、その子その子で、状況が違うんでしょうね。
ウチは、私のブログでも書きましたが、主治医にきっぱりと、言ってもらいました。

自分が他の子と違う事に苦しんでいたので・・・

だからなのか「障害」にそんなに、悪いイメージは無いみたいですね。

「十人十色なカエルの子」この本は、coccoちゃんにおすすめです。

v-343まめうさぎ。さん
そうなんですよね~。その子によって、言うタイミングも言い方も違ってきますよね。
「十人十色なカエルの子」、カエルが出てくる絵本のような本ですよね!私、あれ好きですよ♪
また何かおススメありましたら教えて下さいね!

いつ告知するか迷う

今小学校3年生の娘にいつ言おうかとタイミングをにらんでいます。本が大好きなところはうちも♡
本を取り入れるのもよいですね。
私って普通の人?って一度聞かれたことがあって、、、
その時ドキッとしました。
自閉症スペクトラムでいえば、薄い濃いという点では、娘だけじゃなくて、ママもそうなんだよって、言ってあげようかなと思っています。人間みな不完全なんだって、思えたらさびしくないかなと思っていますが。。。どうなんでしょう。
でも、いずれはしようと思います。

v-343あしゅれいさん
そうですよね。みんな人間は誰しも不完全ですよね。
だから、ありのままで良いんだよ、って言ってあげたいですよね。
coccoも私の不完全さをアピールすると「え!母ってそんなだったの~~~(大爆笑)」と言って安心するようです。
ダメ母くらいでちょうど良い!!←な~んて自己養護(^^ゞ

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