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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
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今日もお越し下さってありがとうございます。

タイトル「電車の中で」ですが・・・

電車の中での出来事で思い出すことがあります。



coccoは、いまだに会話している時、目を合わせることが少ないです。

ずいぶん改善されてきましたが、まだまだ自然に相手の目を見て話をするところまではいっていないので、私の気になっているところです。

時々、「ほら、こっち見て~」と言って、アイコンタクトをさせるのですが、それをやると今度は、ジーッと見入ってしまうような目つきをするので、ものすごーく不自然です。

ちょっとソッポを向いて返事するような印象を与えるので、これは本当になんとかしていきたい課題のひとつ。


そんなcoccoですが、小学生のころはもっともっと目を合わせられませんでした。

ある日、電車に乗っていた時のことです。

混み合っていたので、coccoは向こう側の座席。私はこちら側の座席に座っていました。

目の前に立っていたオジサンが、突然、八ツ…八ツ…ハックショーン  と、ゴーカイにくしゃみをしたので、思わずcoccoと目を合わせてニヤッ と笑ってしまいました。

通路のあっち側とこっち側で、お互いに目を合わせて、同じ瞬間に同じ思いをして笑い合えるなんて、初めてでした。

それが確か…小学校4年生頃だったでしょうか。

普通だったら、そんなの幼稚園くらいから、いやいや2~3才くらいから、お母さんと子どもが目を合わせてクスッ ・・・なんて、当たり前のようにあるのでしょう。

少し距離があっても、無言でも、何か同じことに共感して目を合わせて笑いあえたあの日。
心が通った!と実感できた初めての出来事だったかもしれません。

定型発達の子どもを育てているお母さんは、こんなことが当たり前のように日々あるけれど・・・
coccoとは、やっと4年生くらいになってから。
だけど、そんな当たり前のことが、こんなに嬉しいと感じられるのも、やっぱりcoccoのような子を育てているからなんだなあ。と思えました。

たとえ小さいことでも、「こんなに嬉しい」とか、当たり前のことでも、「できたよ~~!やった~!」と2倍にも3倍にも大きな喜びとして感じられることが、障害児を持った親たちへの特別なご褒美なのかもしれません。


もうひとつ。同じく電車の中での出来事。


昨日、電車の中で窓の外を見ていたcoccoがボソッと言いました。

:「車の上にお城みたいなのが乗っかったのがあったから、親指隠したよ。」

:「・・・ ・・・ ・・・」←懸命に謎解き中。

(車?・・・  お城?・・・  親指?・・・

 おおー!わかったっ!!

霊柩車のことだね。それで親指を隠すとか言ったんだな。。。


これだけのちょっとした出来事でも案外面白い発見があります。

①「霊柩車」という言葉を知らなかった。
②霊柩車を見たら「親指隠せ!」ということを覚えていた。
③「車の上にお城みたいのが乗っかってる」って表現をした・・・・

いつまでたっても発達がカメペースのcoccoといると、心配事は山ほどあるけれど、嬉しいことや癒されることもたくさんあります。

自分の持ち味を大切に、ゆっくりでいいから、大らかに育っていっておくれ

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コメント:

うちは目は合うんですよね~
でも、そういう、見つめ合って笑うというの
それはないです。

霊柩車のたとえは面白いですね(笑)
確かにそうですもんね~
うちも単語が出て来ない子なので
そういう発見は、確かに普通の子より楽しめる
部分かもしれません(#^.^#)

v-343がおさん
いつもコメントありがとうございます。
嬉しいなあ!

目は口ほどにモノを言う、じゃないけれど、目が合わないって寂しいものです。

自然と目が合って、そこから気持ちを察してくれるようになったらいいなあ。。。

こんばんは。お疲れ様です。

子どもに目を合わせて貰えない辛さ・・・
良く判ります。
下の子は目をあわせないどころか、語りかけてもこちらに興味を示そうとしてくれませんでした。
最近になってやっと、こちらの目を見てくれるようになってきました。
その事が凄く嬉しかったりします。
カメの成長でも、地道に一歩ずつ前へ進んでいます。

v-343starmayさん
目と目で通じあう、って人間関係を築く上で大事なことですよね。
starmayさんのところも、うちも、いつか目と目を自然に合わせて話したり、笑いあったり出来る日がくるといいですよね。

一歩一歩でも良いから、親子一緒に「出来た!」という喜びをたくさんかみしめていきたいものです。

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