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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
これまでのこと~いまのこと~これからのことなどを綴っています。
どうぞごゆるりと・・・。


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お越し下さってありがとうございます。

先日、家族崩壊の渦の中にはまりかけている時のことをチラッと書きました。

振り返ってみれば、coccoが年少さんくらいから小学3年生くらいまでが一番辛かった

すみません・・・只今、お子様がその渦中にいらっしゃる方々、その子によっても違いますし、その期間の子育てをもっと楽~に過ごされる方もいらっしゃいますので、どうぞ↑の発言はお気になさらず・・・

coccoの場合、幼稚園時代は最初に担任になった先生が新卒だったこともあり、スタート時点でつまづいたのも運が悪かったようです

時間になっても、ずっと園庭にいて鳥を見ていたり、砂をいじっていて部屋に入らない・・・。
運動会の練習なんか最悪で、気まぐれでやる気がなくなると、ベンチに寝ころんでいたようでした。
学芸会の発表会では、自分の出番でもないのに舞台の上でカーテンの陰からチラチラと顔をのぞかせて、思いっきり親に恥ずかしい思いをさせてくれました。

これもまあ、10年以上も前の話。
当時は、一般的にあまり発達障害について理解されていませんでした。

幼稚園の先生だって、暗中模索状態、どうしていいのか分からずアタフタ・・・。
きっと気をもまれたことも多かったと思います。

そんな時に出会った年中さんの時の担任の先生。
振り返ってみれば、この時の先生との出逢いは、その後延々と続く現在までの「人との出逢いの有難さ」の最初の一歩だったのかと思います。

年中の時の担任、S先生とします。

S先生、coccoのために幼稚園側に色々と交渉して下さったり、相談機関を探して下さったり、coccoと同じクラスの幼稚園児たちとの隔たりが出ないように上手に声かけをして下さったりしました。

お陰で、coccoには担任のS先生の他にもうひとり先生が1人付いて下さることになり(加配というやつです。)、余計なことで先生もcoccoも親も気持ちが乱されることがなくなりました。

後に、S先生から聞いたのですが、S先生の息子さんもLDだったということ・・・。
それできっと、親の思いにも共感して下さったことが多々あったのだと思います。

S先生は、その後、coccoが卒園する年に一緒に、長年勤めていたその幼稚園をお辞めになりました。

S先生は何もおっしゃいませんが、きっとその幼稚園では初めてであっただろう広汎性発達障害の子ども・coccoにとって良かれと思う様々な対策を幼稚園側に推して下さったのだと思います。
それが、幼稚園側ともめてしまう引き金になってしまったのかもしれません。

そんなことを恩着せがましく言うこともなく、卒園後も私たち親子を見守って下さいました。

人とのつながりで、何かがどうにでも変わってしまうことがあります。
coccoが生まれてから16年。それを一番痛感しています。

「人の世の 幸不幸は 人と人とが 逢うことからはじまる よき出逢いを」 みつを
(相田みつをさんより)

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