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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
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今日もお越し下さってありがとうございます。
ご訪問、とっても嬉しいです


うちの近所においしいパン屋さんがあります。

パパドリも私もパン好きなので、子どもたちが登校した後に近所の美味しいパン屋さんへ行って、無料のコーヒーとともに、ちょっとゆっくりしてくることがあります。

それとは別に、少し遠いところに障害者施設に併設しているパン屋さんがあります。こちらは車で10分くらい。
ここでも、美味しいパンを安く売っています。

先日、パパドリとお腹が空いたからパン屋さんへ行こうということになりました。

近所のパン屋さんへ行けば、近いし無料コーヒーとともに美味しいパンが買えるのですが・・・

パパドリは障害者のパン屋さんへ行くことにしました。

(ここで、近所のパン屋さん→ご近所パン  障害者施設併設パン屋さん→安ウマパン と呼ぶことにします。)


私「わざわざ遠い安ウマパンに行くんだね。私もその方がいいけどさ。。。」

(私は障害児を育ててきているから、できるだけそういう場所で買い物をしたいと思っているし、障害者の方々が一生懸命がんばるのを応援したいと思っている。
だけど、パパドリって、そりゃあcoccoのことはあるけれど、自分の本当の子どもは健常児だし、普通に生活していたら「障害」ということがあまり自分のアンテナに引っかかってこないんじゃなかろうか・・・。
わざわざ遠い安ウマパンまで、ガソリン代をかけて行くというのは、どこから来るんだろう・・・。)

ふと↑のようなことを思い、パパドリに聞いてみた。

私「普通だったら、近くて美味しいパン屋さんに行くよね。わざわざ、なんで?」

パパドリ「・・・そうだなあ。もしかしたらさ・・・。」
    「小さい頃、近所に障害がある子がいたんだけど、その子と一緒に遊んだ時にさ、母親が「あら、良かったわねえ!」って、ものすごく嬉しい顔したんだよね。その顔、今でも覚えてるんだよね。そういうのが今も影響してるんカナ?」
    「あの時にさ、もし母親が「あの子とはあまり遊ばないで」なんて、安っぽいドラマのセリフみたいなことを言ったら、自分の考え方も変わってたのかもしれないね。」

・・・ああ!母親のたったひと言とか、一瞬の表情が、子どもの心に蓄積されて、ものの考え方とか価値観とかに影響していくんだ・・・。

私の発するひと言で、子どもたちの心を優しくすることだってダメにすることだってできるんだ・・・。


パパドリは、以前にもその安ウマパン屋で、車いすに乗った障害者が焼き芋を売っていた時に、迷わず3本買っていました。(1本200円×3本)
近所のスーパーだったら1本100円で買えるのを知っていたので、私は買う気はなかったのですが、パパドリは「ああやって売ってる姿を見たら、普通、買うでしょ。」と言ったので、私は何だか恥ずかしくなったのを覚えています。


パパドリは、自分の実の子どもたちは障害児じゃないけれど、自分が小さい頃に通っていた教会に障害者がいたり、そういう施設にボランティアに行ったりしたらしいので、少しは理解が深いのかもしれません。

だから、障害児がいる私とも再婚できたのかもしれません。

普段は、いい加減なノンキおやじだけれど、ちょっとだけ見直すところもあるのね。
いつまでも、わざわざ遠い安ウマパンまで買いにいくような優しいおやじでいてくださいよ。
そうして、子どもたちがその姿を見てくれたら、きっと優しい心の持ち主になってくれるのかも・・・と淡い期待を抱いちゃったりできるんですから。

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