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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
これまでのこと~いまのこと~これからのことなどを綴っています。
どうぞごゆるりと・・・。


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今日もお越し下さってありがとうございます。

ここのところ、ちょっとバタバタしておりまして・・・
更新できずにおりました。

さてさて、昨日のことですが・・・

coccoさん、やってしまいました・・・

大切なお友だちのことを「ハンバーガーみたい」と言ってしまったらしく・・・
(co, coccoさんよ~~~~ なんてこと言っちまったんだい!)

先生曰く「coccoちゃんは悪気があって言ったわけではなくて、悪口という感じでもなく、ただその場で言っていいことと悪いことがまだよく判断できないことがあります。これからの課題です。」

はい、はい、全くその通りでございます。

人様の悪口を言って、人を傷つけるような子には絶対なってほしくありません。

だから、先生が「悪口ではなくて場が読めない」という風に分かって下さっていたことに感謝しています。

coccoは、そののんびりペースゆえ、あまり人様の悪口を言ったりイジメたりするようなタイプには見えないし、実際、そんなことにまで頭が回るほど脳ミソも十分ではありません。

だから「悪口」ではないのですが、実際にそんなつもりはなくても、人を傷つけるようなことをポロっと言ってしまって失敗することがあります。

それにしても・・・

ハンバーガーとは・・・

見たまま、感じたままを言ってしまったcoccoに
「cocco!! あんたっ!!絶対に他人の顔とか体のことを言っちゃダメだよ!!」と厳重注意しました。

本人、ハンバーガーがどうして悪いのか、さっぱりトンチンカンなようです。だってcoccoはハンバーガーが大好きだから。。。
(このへんの解釈の仕方がなんとも難しいです・・・トホホ


そういえば、以前、カーリーさんの学童でも一度、そんなことがありました。
cocco、小学1年生の時です。

学童に迎えに来た同級生のお母さんに面と向かって
「こんにちは!あの、歯が出ていますね。」(←cocco、ニコニコ。  相手のお母さん、顔が引きつる。  私、アッチャー・・・やってもうた・・・

見たまま、感じたままを言ってしまう恐ろしさ・・・痛感しております。
coccoよ~、そろそろ学習しておくれ。 

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なんだかcoccoの詩のことで自慢げになってしまった前回の記事・・・

申し訳ありません・・・

そんなつもりじゃ~ないのですが、やっぱり小学校低学年時代の座敷牢生活 ←参照)とか学童でのイジメのこと ←参照)を思い出すと、こんな風に「ともだち」の存在を感じられるようになったのは、親として正直ホッとします。

あのままの状態で、人間不信にでもなったら困ったことになっていましたよ・・・

coccoが書いたこの「ともだち」の女の子。
同級生だから、今はcoccoと同じ高校生です。ものすご~く頭がイイ高校に合格。可愛くって性格も優しい。
そんな子だから、小学生のうちからcoccoのことをありのまま受け入れてくれるだけの力量があった女の子だったのだと思います。
(キラキラピカピカの思い出をくれた大切な存在だった女の子なのでプラチナちゃんと呼ぶことにします。)

初めてお誕生会に呼んでくれたのもプラチナちゃんでした。夏祭りで一緒にポップコーン売りをしたのもプラチナちゃん。お友だち何人かを誘ってcoccoも一緒に買い物に連れ出してくれたのもプラチナちゃん。
プラチナちゃんから友だちの輪が広がっていって、女の子特有の「交換日記」なんかの仲間に入れてもらったりしました。

こうやって、年齢相応の普通の友だち関係が築けるって、親としたらどんなに嬉しいことか・・・

プラチナちゃんは、個別級に行っているcoccoのことを特別視せずに、まったく普通に接してくれました。
coccoがトンチンカンな返答をしても「coccoちゃん、おもしろいね!」と言って、押しつけがましくない優しさで、coccoのまわりを包んでくれていた気がします。


今は朝の登校時に、時々、電車が一緒になって話をするようです。
プラチナちゃんに会った朝は、coccoはどんなに嬉しいのか・・・
coccoが帰宅するなり「プラチナちゃんに朝会ったよ!」という表情でよく分かります。


そんな想いがいっぱい詰まった「ともだち」の詩なのです。

ここでオマケ。

数年前の話になりますが、障害児を持ったシングルマザー(私)が、妻に逃げられて男の子ふたりを育てているシングルファーザー(パパどり(夫))と子連れ再婚するという話がテレビドラマになりました。

もう古い話なので、詳細は書きませんが・・・・

どなたかが You tube にドラマの一部(coccoの詩の部分)をアップして下さったのがあったので
それを張りつけさせて頂きます。



ご覧になれば分かると思いますが・・・

パパどり → 江口洋介さん
 → 薬師丸ひろ子さん

なんともありえない配役でドラマが実現しました。
※注 パパどりも私も当たり前ですが、全く似ておりません。。。あしからず。

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今日もお越し下さってありがとうございます。


前回、自閉症を描いた映画のことを書きましたが・・・

こんなこともあったなあ。。。と思い出したことがあります。


coccoが小学4・5年生の頃だったか・・・

こんな詩を書きました。


----ともだち----

ともだちっていいんだよ。
だれかが「たすけて」っていったら
たすけてあげる。
みんなが「ほっ」とひとあんしん。

ともだちっていいんだよ。
だれかがないていたら
みんなが「だいじょうぶ?」って
こえかけてあげる。

ともだちっていいんだよ。
だれかがこまっていたら
「これはこうだよ」って
おしえてあげる。

ともだちっていいんだよ。
だれかがころんでたら
「だいじょうぶ」っていって
ほけんしつにつれていってあげる。

ともだちっていいんだよ。
だれかがいじめられたら
「やめて、ぼうりょくはいけないよ」って
まもってあげる。

みんなともだち。
百万人みんなが、まもってくれるよ。



学校で詩を書く授業があって、これを書いたcoccoは「だめだ~!」と言ってグチャグチャに丸めてしまいました。
それを仲良しの友達が「だめだよぉ、coccoちゃん。せっかく書いたのに・・・」と言って、きれいにシワを伸ばしてくれました。

そのお陰で無事に先生に提出することが出来ました。

この詩をみた先生(当時、個別支援級から通級していた普通クラスの担任)が、みんなの前でcoccoの詩を褒めてくれました。

それが個別支援級の先生にも伝わって、とても褒めてくれました。

当時の校長先生とPTA会長さんも感動してくれて、いろいろな方向に広がっていき、この詩にメロディが付いて学校唱歌になりました。

今でもcoccoが卒業した小学校で歌われています。

正直言っちゃうと

パパドリと私は「なんでそんなに???」って感じだったのですが・・・

娘の気持ちが分からぬ冷たい心の親なのでしょうか・・・

そうだよなあ。。。考えてみれば、coccoが小学校低学年の頃のイジメ時代を思うと・・・・
それを乗り越えて、歪みもせず曲がりもせず、学校へ通って・・・
その後、この小学校に転校して、初めて出来た本当の友だちのことを想って書いた詩だと思うと・・・

やっぱりcoccoの心をもっともっと見つめてあげなくちゃいけないんだな。。。。
(↑と、反省しつつ、未だにcoccoの心をきちんと見つめていない私

当時、この詩にはcoccoちゃんの優しさが溢れていると多くの方に褒めて頂きました。
なんと、有難いことか・・・

新聞に載ったり・・・よその小学校の生徒さんからたくさんのお手紙をもらったり・・・
そして、予想外にもっと広がっていきました。

それはまた次回に。

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今日もお越し下さってありがとうございます。

今日の話・・・

以前、当ブログで書いたかもしれませんが・・・あやふやです・・・

もし書いていたらごめんなさい。(←探すの面倒  )


coccoは、スーパーなどでBGMが流れていると、それに合わせてノリノリ になることがあります。

今はだいぶ治まってきましたが、小学生の頃は、BGMに合わせて手足をブンブンさせ、体をクネクネ・・・
決して上手とは言えないダンスを恥ずかしげもなく、その場で披露してくれましたので、私は小声で
「ちょ、ちょっと~~~~ そんな踊り、ここでしないの!!」と、よく言ったものでした。

音楽に合わせてるんだったらまだいい。よくイヤホンしながら、ちょっとノッてるお兄さんとか見かけることあるし・・・。

でもcoccoの場合、時々、自分でも鼻歌なんぞ歌っちゃったりして、(←これが思いっきしオンチときている )それに合わせて、これまたアヤシイ踊りを付け加えることがあるんです 。

あれは小学4年生くらいの頃だったか・・・

その日は電車に乗っていて、気を良くしたのかcoccoさん、例によって小声で鼻歌を歌い出しました。
それでは足りずに、やっぱりアヤシゲな手足の動きが加わりました。

例えば、リズムに合わせてチョンチョンと足踏みするような、そんな感じです。

ただ、その日のアヤシゲな動きは、首をピョコピョコとニワトリみたいに上下に動かしていたので、さらにアヤシゲ度数が高くなってしまったようです。

:「cocco、ヘンな動きだよ。それに電車とか図書館みたいに大勢の人が集まるところではシーッ!だよ。」

:「わかったよぅ

そしたら今度は、ひとりごとを言いだし、それと同時に手ぶりも付ける・・・

・・・あっちゃ~・・・

これはなかなか直らないクセでして・・・
いまだに時々ひとりごと、ひとり芝居してます・・・(ただし、今は家の中だけでやるように、できるだけ気をつけようという約束です。)

その後、電車から降りてホームを歩いている時も、「手ぶり付きひとりごと」を小規模ながらもやっていました。

前方から、coccoと同じくらいの年の女の子2人がやってきました。

彼女らの視線はcoccoの方をジーーーーーーーッ・・・・・・・(coccoは視線に気づく気配さえなく小規模アヤシゲ手ぶりを続行中。)

そして、片方の子がもう一方の子の耳元でひそひそ話。
すれ違ってからも、彼女らは後ろを振り返りながらひそひそ・・・。
最後にはプププっとバカにしたようなうすら笑いを浮かべて走っていきました。

それを横でずーっと見ていた私。
切なかった!
「ああ、これが現実かあ。。。そうだよなあ。。。絶対に“ヘンな人”って言ったんだよなあ。。。 」

子どもは、ある意味、残酷です。
見て感じたままを容赦なく表現することがあります。

同年代の子の目に映るcoccoは“ヘンな人”なんだなあ。。。。
そうかも・・・と思ってはいたけど、現実にこういう状況を目の当たりにすると、やっぱり辛いなあ。。。落ち込むなあ。。。

数年前のこの日のことは、「現実をみた日」として今でも良く覚えています。

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先日、coccoとふたりで電車に乗っていたら、ひとりごとを言っている人(手ぶり付き)がいました。
coccoは、その人の方をチラチラと見ていました。何も言わなかったけれど「ヘンだなあ。」と思っていたかもしれません。
私が「チラチラ見ちゃダメだよ。」と言うと、coccoはすぐにチラ見をやめて本を読み始めました。

今になってやっとcoccoは「手ぶり付きひとりごと」を公共の場で言うことはなくなりましたが、本を読んでいると声に出してしまうことがあります。
それもその都度注意して直していかなくちゃ…と思っています。

無意識にやってしまうことだから、かわいそうなんだけれど・・・

それでもやっぱり親に出来ることは「それおかしいよ。」って注意してあげることなんですよね。根気よく。

そうやって少しでも自分自身を客観的にみられるようになることや「容赦ないヘンな偏見」から自分自身を守れるようになっていってほしいと思います。

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今日は、coccoに告知をした時のことを書きます。

小学校4年生の頃だったでしょうか・・・

ある事情がありまして、そろそろcoccoに自分の障害のことをそれとなく知らせておいた方が良いな・・・という時が来ました。

それまでも、わざと本棚に「発達障害」とか「アスペルガー」とか「自閉症」という字面が並ぶ本をドドーンと並べておきました。
自分でいつでも手にとってOKよ~、というサインを出していたのですが、もともとcoccoは歴史やミイラ(←唐突)が好きで、そのての本にしか興味がなく、発達障害の本には目もくれませんでした。

だいたい、どうやって「あなたは発達障害なのよ。」ということを説明したら良いのやら・・・考えものです。

とにかくcoccoが自分の障害を知った時に、自己否定したり、自分を卑下したりすることだけは避けたいと思っていました。

その頃、coccoはよく私が読んでる本をのぞき込んだり、雑誌なども私が面白そうにしていると一緒に見たがったりしました。

そこで、ある日・・・・

coccoが学校から帰ってくる時間を見計らって、1冊の本を面白そうに読んでいる自分を演出しました。

coccoが、ただいま~と言ってるそばから、私は本に夢中なふりをして

:「あのさあ!!これ面白いんだよね。へえ!!こんな人もいるんだ~。えらいなあ。すごいなあ。」などと褒め言葉満載につぶやきました。

案の定、coccoが喰い付いてきた!!

:「なに見てるの?見せて見せて!」

:「この人たちなんだけど、すごいんだよ!」

ということで一冊の本を一緒に見ることにしました。

それがこれ。
a016.jpg

「みんなとはちがった人たち」です。(ははは・・・7年も前の本になる
これまでの歴史上の人物を中心に、発達障害だと言われながら成功をおさめた人たちのことが小学生でもわかる文章で書かれいています。イラストもたくさん入っているので子どもには親しみやすい感じです。

coccoは、もともと本を見るのが好き(読むのではなくて見る)なので、導入としては最適かと思いました。

・・・でも、今振り返ってみれば、その時coccoがどこまで発達障害のことを理解したのかは不明です
でも、少し難しくて分からなかったかもしれないけれど、一番恐れていた「障害があるから・・・」と自分を否定的にみることは全くありませんでした。

障害があるから不幸だとか、障害があるからこれは出来ないだとか、そういうマイナスなことを絶対に思って欲しくなかったのですが、
それに関しては、この本も一助となってくれたのか、coccoは案外ケロッとしたもので、こういう人もいるんだ、すごいね。私も障害なんだね。なんて感じで受け止めてくれました。

果たしてどこまで理解しているのか現在も不明ですが、最初に「障害」=「自分」というのを知った時に、それほど深刻にならずに、マイナスに受け止めることなく、個性として受け入れたかな、と思います。

今もそれは続いていて、coccoは自分が発達障害だから不幸だとは思っていないようです。
物覚えも悪いし、何度も同じことで注意されたり、不便なこともあるけれど・・・
それは自分のウイークポイントだから、それを自覚していこうという気持ちは持続しています。
ケラケラとよく笑い、ズドドーンと落ち込むこともあまりありません。
ノーテンキのノロマという感じではありますが・・・

cocco・・・、大変なこともあるけどさ、不幸じゃないから、明るく前向きに行こうよ!


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