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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
これまでのこと~いまのこと~これからのことなどを綴っています。
どうぞごゆるりと・・・。


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今日もお越し下さってありがとうございます。


私のお気に入りのブログの中に、こんな動画をアップして下さった方がいらっしゃいます。

観ている間、涙がとまりませんでした。



理不尽な仕打ちと、それに対峙する心・・・どちらにも心が震えました。

もし、自分の子どもが同じようなことをされていたら・・・

誰にも言えず、人知れず心ない言葉に傷つけられていたら・・・


じろうさん、貴重な動画をありがとうございました。

ワンポチありがとうございます。
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今日もお越し下さってありがとうございます。

昨日、あるブロ友さんの記事を拝読しまして、そこに自分でコメントを入れていて感じたことがあります。

広汎性発達障害とか、軽い知的障害をもつ発達障害とか、アスペルガーとか・・・
カナータイプではない自閉を持つ人にとって、何が大切なのか・・・。

そのブロ友さんも、お子さんがまだ成人されてないので
勉強が大切なのか、生きていく力のようなものが大切なのか、ということを熟考されていました。

ちょうど、一昨日、私はそういったことに焦点をあてた講演会に行ってきたところでしたので、考える良い機会になりました。(ありがとう!○め○○○さん 私も○め○○○さんに同感です!!)


講演会の先生がおっしゃるには、ズバリ!!「生きていく力」の方が絶対的に大切だそうです。

その子その子によって、性格も持っている特性も違うので、一概には言えませんが・・・

その先生は就労支援移行機関でお仕事されています。
そして、その施設に通所している人20名のうち、なんと!東大卒4名、慶応大4名、+青学卒 がいらっしゃるそうです。

9/20ですよ!ものすごく多い割合です。
最高学歴をお持ちの方が発達障害で苦しみ、就労できずに、社会に出てから大きな壁にぶち当たっているというわけです。

ある程度勉強が出来たから、たとえそれが凸凹の能力でも、自分の得意分野だけに集中して、学校時代は欠如した凹の部分を補うことなく、すり抜けてきたしまった結果だそうです。


ここで面白いエピソード。

高学歴のクレバーさん(←学力がある人らしいのでこう呼びます。)。
高学歴だから一般企業に無事、就労しました。ところが、人間関係もうまくいかないし、上司から指示されてもよく分からなかったり、それを素直に聞き入れられず、仕事もうまくいかない。。。。
結局、解雇されて、他の仕事をすることに。

他の仕事は、前職よりも大幅に給料減。それでも良いのか?と相談員の人が尋ねると、「大丈夫だ。」と返答。
転職して、お給料をもらって初めて収入が減っていることを実感して、クレバーさんは相談員にどうして?と尋ねる。
相談員は、「でも、それを君は了解していたよね?」と返す。
クレバーさん、「金は天下の回りものだから、大丈夫だと思った。」と・・・。

これって、自分がどういう仕事をしたら、その対価としてどれくらいのお給料をもらえるのか、全く分かっていないのですよね。
自分がテキトーな仕事をしていても、お金は廻り廻って自分のもとに入ってくるのが当たり前だと思っていたクレバーさん。東大卒です。

人がひとりで生きていくのに、1か月にだいたいいくらくらいのお金が必要なのか、普通の子は教えられなくても、だいたいの相場というものがだんだんと分かってくるものです。年相応に生きていく力を自然と身につけます。

ところが、発達障害の人は、そういう「当然分かっているだろう」的なことも、教えてもらわないと分からないことが想像以上に沢山あるということです。
ちなみにクレバーさん、月に70万円必要だと思っていたそうです。東大卒です。

coccoに当てはめて考えても、同じようなことが多々あるなあ、と思います。


必要なことは、難解な問題が解けることでも、人の知らないような幅広い知識を持つことでもなくて(もちろんあれば、それに越したことはないですが・・・)
生きていく力(挨拶とか、素直に話を聞くとか、分からなかったら教えを請うとか、仕事を休まない体力をつけるとか、約束を守るとか・・・うわ~~~書いていて頭痛くなってきた
そういうことだと先生はおっしゃっていました。

そして、その高学歴を持つ発達障害の方々の一番困った点は
「障害者嫌いの障害者」だということ。

学歴ありで、普通の教育(よりもむしろ良い)を受けてきたという自負があるので、
「私は、あんな人たちと一緒じゃない。私は違う。」というのが根底にあるので、アドバイスが全く通じないそうです。
修正不能・・・ということでしょうか。プライドが邪魔をして、良い方向へ進めない。 不幸なことです。

それとは逆に、発達障害という自分を上手に受け入れて、療育を受けて、凸凹の弱い部分を少しでも自覚して修正するように指導されてきた子は、上手に上手に適応していくということです。

社会に出てからの方がずっとずっと長い人生・・・。
発達障害というものに一生付き合っていくしかありません。

だからこそ、本人が自分の凹み部分を自覚して、それをカバーできるように上手に生きていけるよう、親も手助けしていかなくてはいけないんだなぁ・・・と改めて思いました。


何だか長々となり失礼しました。
今日書いたことは、発達障害の人みんなに当てはまる訳ではありません。一つの「考え方」ということですので、もし、気になる表現等ございましたら、どうぞ気になさらずスルーして下さいね。

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明るいブログで行こう!と、決めていたのに過去を振り返ると暗くなる・・・
これじゃ、ダメだ・・・

昨日の続きは置いておいて・・・

kokecoccoの住んでいる地域では、発達障害のお子さんを持つ親の会が、わりと沢山あります。
kokecoccoが籍を置いている会で、本日は「若者を悪徳商法から守ろう」という勉強会がありました。

ネットを使った架空請求、キャッチセールス、マルチ商法、デート商法、などなど・・・。

フツーの人だってひっかかっちゃうんだから、ましてや甘い言葉に弱かったり、判断力が弱い障害を持った子たちは本当に簡単に騙されてしまうだろうな・・・というのが実感でした。

数ある悪徳商法の中で、特にうちの娘がひっかかりそうなのは、デート商法!まちがいない。ちょっと優しい言葉をかけられたり親切にされたらイチコロです。本当にアブナイ!

娘のcoccoは、困ったことにちょい悪・イケメンに弱いタイプです。
小学校の時も、学年で一番のワルっぽそう(←決めつけちゃいけないけど)な男子に目がハートになりかけていたので、それとなくその男子の頭部そり込みを「ヘンだね~」なんて言ってみたり・・・。

街角でチャラチャラ集団でいる男子の横を通り過ぎる時に「腰パン男はカッコ悪い!」「人にパンツ見せるなんてどーなのよ?」なんて言ったりして、それとなくすり込み作戦を実行してきました。

高校進学を考える時も、なるべくそっち方向へ引っ張られないように、真面目な子が多い学校というのが優先順位の上の方にありました。


でも、今日の話を聞くと、ひっかかるときはひっかかっちゃうんだろうな・・・というのが正直な感想です。

まずは、世の中にそういう悪い人たちがいるということを知らせておくべきですよね。
「なんとなくそういうのがあるのは知ってる」程度ではいけません!

そりゃ~もう、老若男女、悪徳商法で涙をのんでいる人は数知れず・・・だそうです。

私はどこかで「まさか大丈夫だろう」という、根拠のない安心をしています。
でも、やっぱりそれじゃダメだ!

そこで今日思ったこと。
①DVDやマンガなど、本人が分かりやすい教材を使って「こんな手口がある」を知らせる。
②実際にいろいろなモノの値段を売り場で見て、実感させる。(そうすると法外な値段で売りつけられていると気づける)
③ミョーに親切な人、街角で声をかけてくる人には近づかない。

coccoはよく人に道を聞かれたりするし(道案内までしてしまう)、親切な人にも弱いので、③に関してはハードルが高い

20歳を過ぎたとたんに、悪徳商法の魔の手がものすごく増えるそうです。
というのも、未成年者は親が強制的にクーリングオフを出来るからトラブルを回避できることが多いのだそうです。
ところが、20歳を過ぎたら自己責任。親が助けてあげることが難しくなってきます。そこを狙ってくるそうです。

気を付けないと・・・。悪徳商法にひっかかって悩んだり人生が変わっちゃう、なんてことのないように・・・。

本日も長くなりました・・・




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