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koke*cocco

Author:koke*cocco
coccoは発達障害です。
ズボラな母kokecoccoが、
これまでのこと~いまのこと~これからのことなどを綴っています。
どうぞごゆるりと・・・。


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先日、ブログ友だちの、ある方の記事に「人の名前が覚えづらい」ことが書かれていました。

これを読んでホッとしました。

なにせ、coccoも同じことで、長年悩んでいますので。。。

先日の企業実習の反省会でも
「いっしょに働いた人は誰ですか?」と尋ねられているのに
coccoときたら、「えーーーーーっと。。。。あの~~~~あれ・・・なんだっけ。。。。うぅぅ~~~~ん」てな具合。

担当者:「指導してくれた人の名前を覚えていないなんて残念ですね。」と、ピシッと言われてしまいました。
(そりゃ~そうだ。ごもっとも。)

でも、かばう訳じゃないけれど、バカ親ぶりを発揮して私がちょろっと口を出しました。
私:「小さい頃から、なかなか人の名前を覚えられないし、名前と顔が一致しないので、苦労しています。」

担当者:「でも、それでは本人が損しますよね。会社側としては、名前を覚えるのは当たり前です。印象が良いのは、やはり大きな声で○○さん、おはようございます!と挨拶してくれる人です。挨拶の上に相手の名前が付いていると、印象は格段に良くなります。なにか工夫して、人の名前を覚えるようにしてはいかがですか?」
(そうなんですよね。わかってます。そのとおりなんですよ。)


coccoの頭の中の思考回路がどうなっているのかはナゾなのですが、人の名前と顔を一致させるのが本当に苦手です。
中学生の時でさえ、交流級の友だちは1年かかっても全員の名前を覚えられなかった。。。

ご近所のおばさんだって、名前を確実に覚えている人は10人もいないんじゃないだろうか。。。

高校生になって、同じクラスの子や自分がお世話になる先生の名前をずいぶんと覚えられるようになってきたけれど・・・
やはりフツーの子と違って、かなり難儀している様子・・・。

こういうことでも不自由さがあるんだなあ。。。

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新学期が始まりまして、新しい先生(昨年の担任は異動になってしまった 悲しすぎる。可愛がってくれたのになあ。。。)、新しいクラスの仲間になりました。

前々回の記事に書きました「180くん」とは、どんな感じでやっているのか親としては、どーにもこーにも気になる・・・。

またクラスの中で無視に繋がるようなことになりはしないか、適度な関係を保っていられるのか、とあれやこれや気なる・・・。

私:「あのさ~、cocco、学校大丈夫?180くんとはフツーにしてるの?」
cocco:「ああ、大丈夫だよ~。社会人の付き合いだから。」
私:「!!」

そういえば、180くんとのドタバタがあった時、昨年の担任の先生に「社会人としての付き合いをしていればいいのよ。」と言われていたんだっけ。。。。

coccoは「社会人としての付き合いって、どーすればいいの?」と言ってました。私にはその返答がかなり難問でありました

あまり仲良くしすぎず、フツーに他の人と同じようにしてればいいんだよ。・・・みたいなことを言ったような気がします。

相変わらず180くんとは挨拶だけして、その他のおしゃべりは一切していないようですが、これといった問題もなさそうだしcoccoも割り切っているようなので、親としてはただ見守るだけです。

それにしてもcoccoよ、あなた、ずいぶん強くなったというか、ノーテンキというか・・・。
でも、母はそのノーテンキさに時々救われているよ。細かいことをグチュグチュ気にしないcoccoの性格のお陰で母の心配ごとも軽減してる気がします。

あまりのノーテンキさに困ってしまうこともあるけどね
一例をあげますと・・・

一昨日は、ワンワンがトリミングに行って付けてもらってきたリボンを「かわいい!!」と言って横どりして自分の頭にくっつけてたじゃないの・・・

犬用のリボンを自分の頭に飾って本気で大喜びしているなんて・・・。もう高校生2年だってのに・・・。

プリキュアだか何だかのおもちゃブレスレットを買ってきてオシャレしてるし・・・。

あのさ~、トンチンカンもはなはだしいのですが。 

ノーテンキはいいけれど、あまりに度が過ぎると「ヘンな人」になっちゃうよ~

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前回の発表会記事から少し間があいてしまいました。
今日は、発表会の続きを書こうと思っていましたが・・・

それよりも書いておきたいことがあります。

coccoの学校では、就労に向けての勉強というか、活動というか・・・
1年生のうちから、何度か職場見学に行きます。(親も同伴)

昨日は、2社の企業見学に行ってきました。

最初の企業は、大企業(企業名は伏せておきます)の特例子会社で主に清掃業務をしているところでした。

もちろん、特例子会社なので障害者ひとりひとりに対する手厚いサポートがあります。
そんな話をいろいろと聞きました。

そして、実際に障害者が働いている現場を見せて頂きました。

水回りや部屋の床や窓などピカピカです。

そして、トイレも・・・。

いや~、私はトイレ掃除の姿を見て感動したのは、生まれてこの方初めてでした。

男性用トイレ(立ってする縦に長いアレです)高さ1mくらい奥ゆき30cmくらいあるでしょうか・・・。
公衆トイレによくズラ~っと並んでるような大きさのものです。

そこへ体半分以上入れて、かがんで、せっせっとピカピカに磨いていました。
お掃除する人は、かがんでいるから、上を見上げて便器の上部内側をシャカシャカとブラッシングする格好になります。

・・・ひょ~・・・
あれじゃ、水の飛び散りが完全に顔にかかっちゃうんだろうなあ。。。。
作業服は着ているものの、腕や膝にはオシッコなどの掃除の飛び散りもあるに違いない。。。。

便器の底部にある陶器の蓋までキチンと磨き、そのまた奥の奥までブラッシング。。。

あんなのそう簡単に出来るもんじゃない。

えらい!えらすぎる!
そして、それを黙々をこなし、「社員の方やお客様にきれいに使って頂けるのが嬉しいです。」なんて言葉を本心から発している。。。。なんの駆け引きも裏もない心からの言葉にジワワ~ン

すごい!すごすぎる!
ヘンなプライドなんかがあったら、絶対に出来ない仕事を「掃除のプロ」として誇りを持ってやっている姿にホロリとしてしまいました。

私・・・あの場にあと1分長くいたら、トイレで泣きだしていたかもしれません。
トイレ掃除する姿で人を感動させるなんて、にくい!素晴らしすぎる!

がんばれ!働く障害者! 
ハンディがあっても、それを乗り越えて、社会の役に立つことの素晴らしさをしみじみ感じました。


それとは対照的に・・・

先日、テレビで見たのですが、健康で五体満足、子どもや介護が必要な家族などを背負うものもない若者が、仕事がないからといって生活保護を受けてノラリクラリしているのを見ました。
就職活動を必死でやって、なんとか生活保護から抜け出そうとする意志も希薄。
それよりも「働かずにお金もらってラッキー!」くらい簡単に考えている若者でした。

天と地だ・・・

ハンディを乗り越えて、ひとが敬遠しそうな仕事でも誇りをもって頑張り納税している障害者。
心身に何の不自由もないのに、仕事を選んで(何様だ。)、自分に見合う仕事がないことをぼやき、働かずに税金を使っている健常者。

ひととして、どっちが全うなのか・・・。

そんなことを考えさせられる一日でした。


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今日はcoccoの学校の「発表会」がありました。

何を発表するのか、どんな会なのか、(1年生なので)全く見当つかず・・・

クラスや部活動でも、何かを練習している様子もないし・・・・

それでもcoccoが「絶対来てよ~」と言うので、行ってみました。


発表会の休憩時間に、学校で生徒たちが作った野菜を売るから、coccoはどうやらそれも買ってほしかったようで・・・

野菜売り場に連れて行かれて、買いましたよ。これを。

DSCN8707.jpg

変わった野菜ですよね~。「ロマネスコ」というんだそうです。
coccoは、この名前がなかなか出てこなくて・・・
:「あのさ…、何だっけ、ほらほら・・・アンコールワットの屋根みたいな野菜だよぉ」と申しておりました。
アンコールワットとは!!さすがじゃ。ユニークな発想 ←画像

私が好きなイタリアのお野菜~
珍しさもあって、大人気でした。どんな味なんだろな~。楽しみ
残り1個というところでギリギリ購入できました。

この野菜売り場の販売係の先生がですね・・・

普段coccoが、ビビっている厳しい先生でして(カミナリを落とすのでピカドン先生と呼びます。)

何だか知らないけど、私までビビって緊張・・・

キャベツ 50円×2
ねぎ   20円×2
大根   30円×1
ロマネスコ150円

計320円 を買ったのですが・・・

財布には500円玉しかない

ピカドン先生を目の前にして、「あ…あの…すみません。。。500円しかないもので。」と、必要以上に恐縮がる私。

ピカドン先生:「あ、おつりは出ますから大丈夫です。50円4枚でもいいですか。」
:「ぜ、ぜ、ぜ~んぜん大丈夫です。お手数おかけしてすみません。。。」

その後、「すみません。」を連発して、ピカドン先生に頭下げっぱなし。。。
何やってるんだ、私・・・。

(ピカドン先生は、決して意味なく怖い先生じゃないんですよ。子どもたちをまっとうな社会人にするために頑張って下さってるんです。だけど、ちと怖い・・・

↑で書きましたが、学校のお野菜。すっごく安いんです
しかも激うま!! 野菜の価格高騰の今、家計にもやさしくて栄養満点。嬉しいわ~

これを高校生たちが一生懸命に作っていると思って食べると、なんだか野菜ひとつでもウルウル しちゃいそうです。

※発表会のことを書こうと思ったのに、買った野菜のことで終わってしまいました。。。
 発表会はまた次回に。。。

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年末、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私はズボラなので、普段あまり手をつけていない場所の年末大掃除が大変です 時間がかかります
疲れたので、今日はもうお掃除はやめました。

さてさて、前回の180くんの続きです。

180くん、なかなか積極的で、一緒にどこどこへ行こう!と誘われるのが、月に1~2回はありました。
もちろん、何かトラブルが起こった時に対処できないだろう・・・という心配もあったし、ふたりだけで出かけるのはマズイだろうということで180くんのお母さんと私も一緒についていくことにしていました。

しかし・・・高校生のお出かけに親同伴っていうのも・・・・なんだかなあ… って感じですが、仕方ありません。思いもがけないトラブルに遭遇するよりずっとマシ。

しかし、フツーの高校生だったら、親が付いてくるなんて絶対にイヤだろうなあ。。。お財布事情を考慮して百歩譲って、やっとランチくらいは…って感じでしょうね~。
ところが、やっぱり180くんとcoccoは、自分たちだけでは不安だということを自覚していたのか、親同士が後ろでペチャクチャおしゃべりしながらついてくるのも抵抗なかったようです。


学校では、男女交際は他のことに支障が出なければ、まあ、いいけど・・・、そんなことをしている場合ではないだろっ!という暗黙のお約束があります。

そんな中でも、時々一緒に遊びに行ったりして、楽しい時間を過ごしていました。

180くんは、課外活動にも「coccoが行くならオレも行く!」ということで、一緒に積極的に参加していました。


そんなある日・・・

180くんとcoccoが一緒に出かけたイベントがありました。これは学校経由の行事だったので、親は同伴しませんでした。
代わりに大学生のボラさんがついてくれました。

楽しくイベントに参加した帰り道・・・

coccoが180くんに「ボラさん(女子)にデレデレしちゃってさ~。コノコノ。」という感じで発した一言が地雷を踏んでしまいました 

どうやら、180くん「嬉しそう」とか「デレデレ」とか「ニヤニヤ」という類の言葉は絶対禁句だそうなのです。(後で180くんのお母さんが教えてくれました。)

そんなこととはつゆ知らず、coccoはジョーダン交じりに言った自分のひと言が、後でどんなことになるのか、どの時は想像もしていなかったと思います。

その後、学校での180くんの態度が急変。

coccoは学校でのこと等、あまり私に話さないので分からなかったのですが・・・。

180くんのお母さんが心配して電話をくれました。
「うちの○○が、coccoちゃんを完全無視してやる!オレをバカにしやがって!!と言ってるんですが、coccoちゃんに辛い思いをさせているんじゃないかと思いまして・・・」

「え!そうなんですか・・・一体どういうことでしょうか?」

それから180くんのお母さんに状況を聞いてみると・・・

coccoが言ってはいけない禁句を言ってしまったことで、180くんは自分がバカにされたと思い込んでしまったとの事・・・。
ちょっと理解に苦しむのですが、180くんはその言葉を言われたら、もう相手を許すことは出来ないらしく…。これまでも同じようなことでお友だちとトラブルがあったようです。そして、すごく仲が良ければ良かったほど、相手を完全に敵対視してしまうそうです。

あんなに優しくて面白くてコミュニケーション能力もcoccoよりずっとずっとあった180くん。そういうところが180くんのウイークポイントだったんだ・・・

coccoにとっては、ジョーダンで言ったとしか認識していない何気ないひと言。
180くんにとっては、絶対に言われたくなかったひと言。
そのすれ違いでした。

それから2週間、学校で180くんはcoccoを完全無視。coccoはどうしてそうなっちゃったのか、まったく分からないまま無視され続け、不安が続き、最後は自分の髪の毛をむしり始めてしまいました。(←これって、何かすごいストレスがかかると起こるcoccoの自傷行為)

幸い、180くんのお母さんは180くんの特性を良く分かっていて今回のことを客観的に見てくれましたし、coccoのことをとても心配して下さったので、話がこじれてしまうことはありませんでした。

180くんのお母さんと話し合って、学校にもこのことを相談することになりました。
本当はこんなこと、自分たちで解決したかったけれど、やはり学校での180くんの無視の態度は徹底したものだったので、仕方なく担任の先生にも相談せざるを得なかったのです。ショボン・・・

その後、クラス全体でも「無視」ということについて話し合いの場がありました。
無視されるとはどういうことか・・・理由が分からないまま無視され続けるとどんな気持か・・・

今回のことでは、coccoも自分が冗談で言ったひと言が、相手の受け取り方次第では人間関係に大きなヒビが入ってしまうことを勉強したことと思います。

180くんは、冷えた缶ジュースを持っていると手が冷たくなってしまうだろうと心配して、coccoに自分のハンカチでくるんだ缶ジュースを渡してくれるような優しい男の子でした。
coccoがトンチンカンな返事をしたり、大口あけてガハハ!と笑うのを「面白いです!!」と言ってくれるような男の子でした。
傘を忘れたら自分の分を貸してくれたり、いつもcoccoの話を笑いながら良く聞いてくれる男の子でした。
時間には正確で、挨拶もきちんとできる素敵な男の子でした。

それがたったひと言で180度態度を急変させてしまった180くん。
オバちゃんはとっても残念です。。。

coccoと一緒に180くんの良さをたくさん見てきました。それをこれからも大切にしていってほしいと思います。
coccoにとっては、いまだに「そのひと言」がどうしてそれほどまでに逆鱗触れてしまったのか、よく分からないようです。今までいちばん仲良しだと思っていた人が、急に挨拶もしてくれなくなった現実に戸惑うばかりですが、それをあまり深い傷にしないで「こんなこともあったな…」という程度で流せるようになってほしいと思います。強くなるんだよ、cocco!

残念な結果になってしまったけれど、初めて経験する素敵な出来事や想い出がたくさんできました。
180くん、どうもありがとうね。

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